1967年5月 世界初の市販乗用車マツダコスモスポーツ
【1967-1972】
1967年5月、6年間300万キロにも及ぶ開発およびテスト期間を経て、2ローターロータリーエンジンを搭載した世界初の市販乗用車マツダコスモスポーツはデビュー。
この2シータースポーツカーに搭載されていたのは10A型エンジンで、110psを発生しました。
ロータリーエンジンのコンパクトさをいかした、低く流れるような未来的ボディと高速時代にふさわしい本格的メカニズムの数々は、ロータリーエンジン時代の幕開けを宣言するのにふさわしい強烈なインパクトを当時の人々に与えました。
さらに翌1968年7月には128psにパワーアップされた10A型エンジンを搭載しホイールベースを150mm延長した改良型が発表され、最高速200km/h、0→400メートル加速15.8秒という高性能ぶりが話題となりました。
また同年8月、西ドイツのニュルブルクリンクサーキットで行われた84時間耐久レース「マラソン・デ・ラ・ルート」で4位に入賞し、マツダロータリーエンジンのたぐいまれな信頼性と性能を広く世界にアピールしました。
【参考】マツダHPより












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